2013年1月27日日曜日

今週末はBO2を



今週末はCall of Duty Black Ops2の経験値二倍が来ているのです。取得経験値が普段の倍になるので、階級が二倍のスピードで進みます。十月十日で終わるものが五月五日で出てくるようなものです。これは便利。プレイヤーのモチベーションも上がるというもので、心なしかプレイ総人口も多いような気がしますね。地雷率も増しますが、その分沢山マッチングすることが可能です。トライアーチ(トライアークのほうが呼びやすい)、ありがとう!そして死ね!
(フリーズとラグを直してくれ)

この週末で、AN-94(アバカン)を使うようになりましたね。面白い銃です。上手く行くと数人ぺろっと食えますが、いかんせん反動が大きいので扱いにくくじゃじゃ馬のお転婆娘という感じがします。
あと、アイアンサイトがかわいいですね。あの丸っこい感じ。リフレックスサイトを付けるなんて恐れ多くてだめです。

ファイル:Izhmash Nikonov AN-94 GP-34.jpg
(アバカンです。ロシア、イズマッシュ社謹製。AK-47同様とっても頑丈な作り。)

キルストリークは今までUAV→ヘルストーム→ライトニングストライクにしていたのですが、UAV→カウンター→オービタルにしてみました。オービタルは必要スコアが1200で高嶺の花だと思っていたのですが、UAV→カウンターとつなぐとアシストポイントが入ったりして呼びやすかったりするのです。大したことしていないのに、上位プレイヤーが使うようなストリークを使えてによによすることが可能になります。ただし、僕の腕では滅多に呼べないので元々のストリーク設定の方がキルには繋がります。

最後に(とても面白いゲームだということを前提にして)今作の文句を言っておきます。
・ナイフが弱すぎて無いも同然だ!
・ライトニングストライクがとても強い!
・プレステージの階級アイコンがカッコ悪い!
・ラグ&フリーズがひどい!
・ターゲットファインダーが嫌らしい!
・EMPグレネードが強力過ぎる!

とにかくラグ&フリーズを直してくれ!一刻も早く!

2013年1月25日金曜日

BOX2Dを触ってみる




ちょっと前にAction Scriptをある程度片付けてから・・・などと言っていたのですが、BOX2Dの魅力には屈しがたく手を出しています。
「対してわかってもいないくせに!」と自分でも思いますが、まあいいんではないでしょうか。こういうこと言ってるから性交が成功しなかったりするのかもしれませんね。女体がFeel so GoodまたはOh my fucking Godになることはありませんでした。というやつですね。シャットダウン時に見かけるアレです。
未経験であることは棚に上げて文章を書いています。


早速そのBOX2Dをダウンロードしまして、付属しているサンプルプログラムをコンパイルしてみます。

Main.asをコンパイルすると、こんなふうに大量にエラーを吐きました。CMDのお口に合わなかったようですね。



型宣言がありません!と連呼されているけど、この文章の意味はなんなのやら。調べてみるとAction Scriptでこれが出る場合は型宣言がされてない場合に出るのですよとしか書いておらず、いまいち原因がよくわからない。もっと情報をあさってみよう。

ちなみに、Main.swfは出力されてるのだけど、うまく動いているとは言いがたい。物理エンジンとはとても呼べないゴミが出来上がった。公式サイトのサンプルプログラムのようには全く動いていないのだ。

僕がコンパイルして出てきたのがこれ。ひどい話だ。十字キーの右左とリセットのRキーしか動かない。Rキーを押すとちょこっとだけ動くのでこういう遊びもできることがわかる。二秒で飽きるが・・・

コード自体はBOX2Dのとこから持ってきたものだから、問題は無いはずで、それだから困ってしまう。参考にしていたページには

「警告を吐いた場合はFlex SDKの導入をミスっているよ!こんなことも出来ないなんて、歯が全部抜けて死ぬんだね」

と書いてある。でも今までのコードでは問題なかったのでミスっていると言うことも考えがたいのだが・・・、まあいろいろ調べてみましょう。
こういうことやり始めるとなぜかStep2くらいで解決不能な問題にぶち当たって頓挫するパターンが多い。図工をやっていて、「みなさんできましたねー!」「できましたー!」とかみんながゆっている中で僕だけ「いや・・・ちょっとまって・・・出来てないから・・・ああまって・・・」などと悲しくなってる事を思い出してしまいます。やめろ!

解決できるといいですが、出来ないとこの物理エンジンを全く触れなくなるか、別の言語で弄ることになってしまいます。
えーんたすけてー

※出力されたプログラムを一応ジオシティーズに置いているんだけど、URLを踏むと表示されたりされなかったりすることがあるのです。理由がわかりません。「現在準備中になっています」と出るのですが、なんにも準備してないです。他のところに置けやこんなもの、ということでしょうか。
原因不明なことばっかり起こってしまって困っています。ほとんどが僕の無知に由来するのでしょうが、そんなに意味不明なことばかり起こらなくても・・・と思いますね。僕の人生ですか。



今日のBGMはこちら


Knife Party  internet friends

またダブステップです。最近は(個人的に)このKnife Partyがアツい模様。
You Blocked me on Facebook. Now, You Are Going to Die(fuck off)


2013年1月23日水曜日

Kindle Fire




1月の頭くらいにKindle Fireを買ったのでその話をするよ。
まずHDを買わなかったのはそんなにお金がなかったからですね。別にHDである必要もないかなと思ったからというのもありますが。まあ一番の理由はお金がなかったからです。

まず、初めて電子書籍リーダーを買うにあたって、ペーパーホワイトとかのeインク系の奴と迷っていたのですが(こっちのほうが安いし)、eインク系の奴ってページめくる時にちかっと光るということを知ってからこれはないなと思いました。軽くてそれなりの大きさで、値段も手頃でいいかなーと感じていたのですが、このフラッシュが限りなくSon of a bitchだったのでeインク系は辞めた次第です。あとページめくりのレスポンスがタブレット型の物より遅いというのも気になりまくりました。

で、買ったKindle Fireですが、感想としては「これはいいものだ!」ですね。マ・クベもきっと叫びます。小説もマンガもさくさくいけるし(このレスポンスの速さが欲しかった)、とても快適です。電子書籍なので当たり前なのですが、その本を開くと読み進めたページをさっと表示してくれることに感動していましたね。他にも目次からジャンプ出来たり動画みたいにシークバーがあったりして、電子書籍リーダー使ったことがないだけに「便利だなあ!おい!」と感心しきりでした。

初めて使った電子書籍リーダーなので比較ということができなくてあれなのですが、総合的に見て13000円でこれは凄いと思いますよ。まあ、この値段がある程度の妥協点と言う感じもしないでもないのですが…。

ではKindle Fireに満足しまくっているかというとそんなことはなくて、不満な点もあります。
まあ、ほとんどが個人的な難癖のようなものだったりするので、そう思う人もいるよ的な話です。
まず、重い。7インチタブレットだから仕方ないのかもしれませんが、結構ずっしり来ます。ベッドで仰向けに寝転がりながら見ているとものの数分で手に明らかな疲労感が襲ってきます。この重さとどう付き合うかはこの製品を使うにおいてずーっと付きまとう問題ですね。ほんとに殴ったら人を殺せるほどの重さです。

次に、標準ブラウザにフラッシュプレイヤーが付いていない。これはYoutubeやニコニコ動画を見ようと思っていた人間にとっては痛いことでした。最初この問題にぶつかった時、フラッシュプレイヤー入れればいいよねーなどと思っていたのですが、どうにもこうにも入らない。仕方ないのでAppsenderを使ってスマートフォンからドルフィンブラウザを導入してそれで見ています。なぜドルフィンブラウザなら再生出来るのかは未だに疑問です。イルカだからでしょうか。

また、このKindle Fireに限らずですが、カバーが高い。7インチくらいの大きさでこの重さだとカバーが欲しくなるものですが、そのカバーがクソ高いんですよ。アマゾン公式のものは5000〜4000円するのですが、本体価格の約1/2のカバーってなんだよ!と発狂した覚えがあります。では公式のものでない奴はというと、こいつらもまた結構するんですよね。サンワサプライとかELECOMとかそういうのでも。これらがもう少し安かったらよかったのになと言う話ですね。

あと、不満というか面白い点なのですが、周辺機器の急速充電器(999円。本体には付属しない。microUSBケーブルのみ)を使うと三時間で充電できるのですが、それを使わずにPCのUSBに挿して充電すると11時間30分かかるのです。面白いですね。なんだこの差は!ちなみに僕はそういうのを元から持っていたので買っていません。

最後に難癖になりますが、Appsenderで送ったドルフィンブラウザとJanetterがそこそこに不安定なの何とかなりませんかね。特にドルフィンブラウザはニコニコ動画の再生に一度失敗すると本体を再起動しない限り再生不可能になるので困ります。以上、難癖でした。

色々言いましたが、悪い製品では無いですし、僕は満足していますね。買ってよかったと純粋に思っております。

2013年1月21日月曜日

Action Script



他の言語をすこしかじったくらいで、プログラミングに関してはほぼ無知に近い状態なのでAction Scriptと仲良くなろうという話です。
今までCやHTML、PythonやVisual Basic(講義でやらされた)などなど色々触ってみたものの、飽きっぽいので一個も身についていません。
CにいたってはPrintfくらいしか覚えてないです。テキストも買ったのですが、どこにあるのかわかりません。中学生くらいの時の話ですね。

今回もこちらを参考にしつつ進めていきます。
うまくいくといいですけどね。

コードをメモ帳に打ち込みましてコンパイルするとこんなのが出てきます。
赤い丸と青縁の四角ですね。また微妙な背景色です。
あといま気づいたのですが、これ(このブログ)半角スペースが僕の思っているものより長く表示される事がままありますね。原因は何なのかは依然として不明です。長さにばらつきがあったりしてより意味不明です。

さてさてこのコードはAction Scriptの基本が詰まっておるらしいのでそれを読んでいきます。
さっき書いた言語たちではそういう勉強をしませんでしたね。「動くか!?あー、動かねえじゃんコレなんでよー」でちょっといじって動かなかったら不明で終了だったので全く身にならなかったのでしょう。
あと基礎も学ぶ気が無いくせに弾幕シューティングとか作ろうとしたのが駄目だったのですかね。
カップラーメンも作れないのに空洞おにぎりを作るようなものでしょう。

ひと通り説明を読みましたが、恐らく二割程度の理解にとどまっています

Pubric class DrawTest1 extends sprite { 

は「DrawTest1をspriteとして扱うよ、DrawTest1もspriteと同じ意味を持つよ」ということでいいのでしょうか。継承の意味がいまいちピンとこないですね。
その下の

public function DrawTest1():void {

これの意味は全くわかりません。おそらくメソッドの概念が理解できてないためと思われます。
これより下は円や四角形の状態を表しているんだなというのはわかります。
まあこんなものでしょうそのうち分かるでしょうと後の自分に期待をしつつ進みます。

次はこちらですね。
どうやらもっと複雑な図形を描くようです。

コードを打ち込んでコンパイルするとこいつが出現します。
Web2.0っぽいバッジだそうですが、よくわかりません。輪切りにしたペンネに見えます。
この背景色に名前をつけました。「おめかしした蕎麦」でどうでしょうか。

この後はコード解釈になるのでなんとか読み進めようと思います。




今日のBGMはこちら
Paramore  Misery Business

画質が妙なことになってるのは何故なんでしょうね。
It just feel so good!


2013年1月20日日曜日

Flex 3 SDK



BOX2Dという物理エンジンを知ったので面白そうだから触ってみようと思ったら、Flex 3 SDKというAdobeのソフトを使ってAction Scriptをこちゃこちゃやるのですよという話らしいので、まずFlex 3 SDKを導入してみます。
このFlex 3 SDKというソフト、Adobeがタダでくれるらしいですよ。ありがたいですね。

とりあえずJava実行環境を突っ込んでおきます。
もう入っているような気もしますが、全然アップデートしてないので最新版にする意味も兼ねてダウンロード。

次はFlex 3 SDK(今回ダウンロードしたのは3.6)のダウンロードをします。120Mというファイルサイズで、えっと思いましたが最近光に変えたのでダウンロードが早くて快適です。前だったらメガサイズで三桁だったらちょっと悲しくなっていたのが常だったのですが、今やそんなことは過去のものです。主にアダルトゲームをダウンロード購入する時に光の偉大さを感じます。ドライブスルーが出来た時もこんな感覚だったのでしょうか。

というわけで適当に解答してテキストエディタにコードを連ねます。おなじみのHello World!ですね。
ちなみにエディタはメモ帳です。特別なのは持ってません。

package{
  import flash.display.*;
  import flash.text.*;

  public class HelloWorld extends Sprite{
    public function HelloWorld(){
      var tf:TextField = new TextField();
      tf.text = "Hello World!";
      addChild(tf);
    }
  }
}
(http://gihyo.jp/dev/feature/01/flash-sdk/0001より)
どうやらコンパイルするのにコマンドプロンプトを使わなくてはならないそうなのでCMDの使い方を調べつつコンパイル
するとCMDがこうなって、HelloWorld.swfが書きだされます。

(一度エラーを起こしていますが、ファイル名を統一しなかったためです)

書きだされたHelloWorld.swfをブラウザに放り込むとこんなのが現れます。
はいご存知Hello Worldですね。
この微妙な色の背景は何でしょうか。小さい時絵の具を混ぜまくって出来上がった微妙な色に似ています。

BOX2Dを触りたかったのですが、まずAction Scriptと仲良くなる必要があるようです。
とりあえずHello Worldを出せましたね。よかったよかった。
最初のダンジョンに入ったということでぼちぼち続けていきます。

今回の内容はここを参考にしました。コードもこちらのです。

コードを挿入した時に表記や改行が変な感じになって戻せなくなったのですが、理由がわかりません。とても腹立たしいです。
あと一行目のFlex 3 SDKの半角スペースが異常な幅を取っているのは何故なんでしょうか。
すごく不恰好でこいつも直したいけど直し方がわかりません。


今日はこれを聞きながらやりました。
Skrillex   Scary Monsters and Nice sprites

いいですよねダブステップ。いいですよねSkrillex。
この曲のピアノアレンジを聞いたことありますけど、とっても優しい雰囲気になって殺されます。